長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
◎五十嵐 市民協働課長 現在、補助金の要綱とか細かい制度を詰めているような状況でございますけれども、総額が1,500万円の予算枠ですので、田中委員のおっしゃるように手挙げ方式で、例えば上限を100万円程度に設定させていただいて、意欲あるコミュニティ推進組織が使えるような形で手を挙げて、申請していただくというようなことを考えておるところであります。
◎五十嵐 市民協働課長 現在、補助金の要綱とか細かい制度を詰めているような状況でございますけれども、総額が1,500万円の予算枠ですので、田中委員のおっしゃるように手挙げ方式で、例えば上限を100万円程度に設定させていただいて、意欲あるコミュニティ推進組織が使えるような形で手を挙げて、申請していただくというようなことを考えておるところであります。
これまでの実績としましては、制度開始の平成28年度以降、延べ25件、総額2,490万円の成果があり、NaDeC構想やミライエ長岡整備事業などの財源として充当しております。令和5年度当初予算には専用のリーフレットを作成する経費を計上し、これまで以上に積極的に対象企業への働きかけを行いたいと考えております。 最後に、市長がお答えした分野以外の本市のこれまでの魅力発信の取組や成果についてお答えします。
政府は軍事費について、2027年度までの5年間で総額43兆円とし、2027年度にはGDP(国内総生産)比で2%と現在の2倍にするとしています。財源確保のために大増税と国債発行を行うとしており、今でも不十分な教育費や社会保障費への国の支出が減りかねません。その結果、暮らしも経済も立ち行かなくなることは明白です。
また、新規移転費の総額はその定員に比して高額であるように思いますが、その理由をお伺いします。 地域が自ら行うコミュニティ活動への新規支援事業は、地方自治の本旨にかなう政策として高く評価します。また、地域づくりの人材育成にも期待が持てる事業と思いますが、どんな取組を想定されているのかお伺いします。 住民自治が頑張れば、団体自治も負けてはいられません。
初めに、議案第4号令和5年度一般会計予算の総額は、1,299億8,700万円であります。 第1条歳入歳出予算のうち、歳出の主なものについて説明いたします。 1款議会費は、議会の運営に要する経費として5億3,507万9,000円を計上いたしました。
議案第2号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ6億4,441万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,456億5,593万8,000円とするものであります。 歳出予算につきましては、まず出産・子育て応援事業費2億4,441万6,000円を計上いたしました。 また、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費5,000万円、財政調整基金積立金3億5,000万円をそれぞれ計上いたしました。
以上、5件、総額5億1,073万6,000円を次年度に繰越しいたしたいものであります。 次に、第3表 債務負担行為補正について、7ページを御覧ください。 戸籍住民基本台帳費(備品)につきましては、市役所本庁舎における証明書発行業務等の市民サービスについて、7月からキャッシュレス決済も可能とするために、その端末を早期に発注することが必要なことから、債務負担行為を設定いたしたいものであります。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ38億4,289万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ548億3,389万2,000円とさせていただき、第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりお願いするものであります。 第2条は、繰越明許費の補正であります。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億870万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ509億9,099万6,000円とさせていただき、第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりお願いするものであります。 以上、ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。
◆加藤大弥 委員 まだ会派内で議論したわけではないですが、本特別委員会における重要な議論の一つとして、地方分権、地域主権を確立するための調査、研究が挙げられると思っていますが、ポイントは、今ほども話がありましたが、税財源の拡充、現状に見合った税源移譲が必要なので、実情に見合った総額の拡充が求められていることを確認しなければなりません。
次に、議案第155号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ8億8,449万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,438億4,252万2,000円とするものであります。 繰越明許費は、道路維持経費(総合経済対策分)ほか4事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 地方債補正については、歳出予算に関連して補正を行うものであります。
初めに、議案書1ページ、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算(第8号)は、第1条のとおり、歳入・歳出予算の総額にそれぞれ37億4,706万円を追加し、歳入・歳出予算の総額をそれぞれ4,196億5,835万7,000円とするものです。
第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億570万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ131億7,710万円とするものでございます。 第2条、地方債の追加及び変更につきましては、6ページの第2表、地方債補正のとおりとするものでございます。
これは、労働基準法において、減給は、賃金の総額の10分の1を超えてはならないとされており、この内容を踏まえた規定とするためです。例えば60歳に達する年度の2月から3か月間減給10分の1の処分を受ける職員については、減給額が表のとおりとなります。60歳に達する年度の2月、3月については、俸給月額と地域手当の合計額35万円の10%である3万5,000円が減給されます。
補正予算は、一般会計の歳出総額約28兆9,000億円で、政府の物価高克服、経済再生実現のための総合経済対策を財政的に裏づけたものであります。 私が今回の補正予算で注目したのが子育て支援の充実であります。
第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ260万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ125億7,140万円としたものであります。 それでは、事項別明細によりご説明を申し上げます。 歳出について、10ページをお願いいたします。
本市としては、この状況を考えると、他都市の輸出が盛んな地域に比べ、令和2年度の新潟空港プラス新潟港の輸出総額は約984億円で、輸入総額は約4,206億円と、そもそも差が大きく生じております。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,668万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億9,709万3,000円とさせていただき、第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりお願いするものであります。 最後に、議案第61号をお願いいたします。
福岡市では、学校の空調整備もPFIで行われているということで、本市において後で検証してみて、民間のノウハウを生かしていれば、バリュー・フォー・マネーの総額が数億円だったということがないように、本当に一刻も早く必要な取組を行っていただきたいとお願いいたします。 次に移ります。標題2として、障がいがあっても地域の学校で学べる新潟市の実現についてであります。
〔都市整備部長若月和浩君登壇〕 ◎都市整備部長(若月和浩君) 設計者からの意見も参考に、市の総額の予算枠の中で私ども職員が積算をしまして入札に付しました。 ○議長(松井一男君) 諏佐議員。 〔諏佐武史君登壇〕 ◆諏佐武史君 一旦分かりました。 次に、修正設計と単価調査の割合についてであります。